会話の選択肢の点数によって仲間になるキャラが決まる部分もありますが、ストーリーの分岐によって仲間になるキャラとならないキャラが出てきます。
全員仲間にしようとすると4周もしなくてはいけない…
第3話と第15話の2箇所にその分岐があります。
第3話の分岐
第3話前編で信念の天秤による選択があり、そこでエスフロストにいくかハイサンドに行くかを決めます。
第3話後編でエスフロストへ行くとルドルフが仲間になり、ハイサンドへ行くとコーレンティンが仲間になります。
ここではどちらを選んでも真エンディングルートには関係ないので好みで選べます。
第3話で仲間になるキャラクターの説明
- ルドルフ［弓兵］
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弓の射程距離はヒューエットほど広くないですが、その分筋力と物防が高め。
敵の動きを止められる罠も作れるのでお得感がある。 - コーレンティン［氷魔法］
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HPと物防がかなり低め。しかしレベルを上げると強力な魔法が使えるようになります。
第15話の分岐
第15話前編でベネディクト・ロラン・フレデリカが別行動をすると言い出し、主人公は誰同行するかを信念の天秤で決めます。
第15話中編でベネディクトについて行くとミロ、ロランについて行くとコーデリア、フレデリカについていくとトラヴィスかトリッシュが仲間になります。
※第15話中編では「ベネディクトの行き先」が真エンディングルートです。
フレデリカの行き先を選んだ場合はさらに分岐あり
フレデリカの行き先を選んだ場合のみ、第11章前編の信念の天秤での選択が影響してきます。
第11章前編で「ローゼル族を差し出す」を選んでいた場合はトラヴィスが仲間に、「ローゼル族を渡さない」を選んでいた場合はトリッシュが仲間になります。
※第11章前編では「ローゼル族を渡さない」が真エンディングルートです。
第15話で仲間になるキャラクターの説明
- ミロ［ステータス攻撃系＋ジャンプ］
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敵のTPを1吸収したり魅了攻撃ができる。防御力は高くないが回避率が高く敵の攻撃を避けやすい。
ジャンプができるし華があるので一度は使ってみたくなる。 - コーデリア［回復系］
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HPが少なめ。防御力も低い。回復量も初期だとジーラより少ない。（使うのやめた）
しかしレベルがあがるとHPを上限を無視して回復する奥義を覚えるようです。 - トラヴィス［戦士系＋ぶんどる］
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そこそこ戦えるけれど見た目ほどは強くない印象。［ぶんどる］に期待したけれどあまりいいものが盗めない…。
- トリッシュ［弓兵＋通過で戦利品ゲット］
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弓兵でレベルを上げるとジャンプもでき、自ら高いところに登れる。
マスに止まらなくても通過しただけで戦利品をゲットできるスキルあり。
