第6章クライマックスの横山めぐみさんの演技、いやーとても美しかった…。
あのほほえみは強烈に印象に残りました。
…しかし、第6章で本当に終わり?
もやもやしましたが、第6章+終章がありました。
もくじ
クリア後(第6章まで)に残る疑問
エンドロールを見ながらもやもやしていました。
- 犯人を蔵に入れたままで終わり…でいいのか?
- 弥宵さんがおどされていたというのは凶器を間違えていたことから違うっぽいし、意味深なセリフが多かったのはなんだったのか。
- 長浜常盤子が火が怖い理由は?賢木家の人間じゃないよね…?
- 賢木家の名前がよく出てきたけれど、四十間家との詳細とかなし?
- 伊予さんは現代で見つからないまま?
- 「如水は身投げした」の新聞記事で終わり?結局何者だったのか。
- 1922年の旅館で実は知り合いのようだった元永と如水はふたりで何を話していたのか。
- 2022年のはるか・明里・永司にその後の展開はなし?永司が明里に気があるようなことをはるかが言っていたのに。
他にもあるかと思いますが、第6章をクリアした時点ではスッキリしない疑問がいっぱいです。
続きが存在してほしい。
第6章をクリア後、タイトル画面に戻ると終章へ行ける
デザインにまぎれていて気づきにくいのですが、画面の左下にメール受信の映像が現れるのでここから終章にいけます。
続きがある!
終章を見ると上に書いたようなモヤモヤがだいたい解決されます。
そして終章のエンドロール後(スキップできる)にも短めですがさらに続きがあります。
終章を見ても残った疑問
ちょっと書いておきたい。
ネタバレするのでふわっと書きます。
- トキジクの数が合わない気がする…
「これ本物かなぁ」で本物でない可能性を残したからよしとすればいいのか… - ルールに「超常現象はないものとする」とあるけれど、「不老」は超常現象に入るのか、入らないのか…